shoooterのブログ

日々の思い出

パテルノ

アルパチーノ主演のフットボールチームを抱える大学の性的虐待を題材としたノンフィクション作品。

とても絶大な貢献をした偉大なフットボールの監督と大学側の思惑が対立するように描かれているのでラストまでそんな感じで観るも、最後のシーンで監督も把握していたことがわかる。

なんだか、短い話を伸ばしまくった作品なので、もう少し捜査過程とか内幕を明かしながら作ってもらうと感情移入しやすいんだけどな。