shoooterのブログ

日々の思い出

コルト45個高の天才スナイパー

ジャケットはアメリカン、舞台はフランス。

天才的な射撃の教官が秘密組織の一員になるまでの展開を描いた内容。

同時に警察組織の対立も描かれていたりしますが、秘密組織の遣り過ぎ感で、人が死に過ぎています。

主人公に近づいた謎の人物は秘密組織の一員だったと言うオチが印象的。お父さんのコルトも戻った方めでたいはずが、複雑な気分に陥ります。恋人候補もサクッと殺されてしまい感情移入する必要のない物語となりました!