shoooterのブログ

日々の思い出

Q &A

悪徳警官ニックノルティ、バランタイン刑事ルイスガスマン、検事役ティモシーハットン、あらすじは汚職警官を検事が追い詰めていき、ついには黒幕へ到達するも事件が世間に与える影響を考えた重鎮達の手で闇に葬られる。という感じで最後は断念したのが物足りない感じはします。同じく昔の恋人との展開も並行しておりこちらも最後は成就したのか不明な感じではっきりとはさせないラストですが、それらはまあいいです。

1990年制作の映画なのですが、ルイスガスマン、ニックノルティという当時結構色んな映画に出ていた二人がとても懐かしく感じました。味がありますね。