shoooterのブログ

日々の思い出

ストーン

ロバートデニーロ、エドワードノートン、ミラジョヴォビッチがメインで展開する仮釈放物語。デニーロが単純に騙されたり、孤独さに向かって突き進んでいくのが悲しい。

ノートンの、凶暴な受刑者からの変貌ぶりがよくわからないし、前振りの蜂の羽音とつながりがある音の寓話もつながりが弱くて厳しいオチな気がしました。演技の迫力はさすがですけどね!