shoooterのブログ

日々の思い出

アリソン

1994年南アフリカで二人の青年がレイプして、残虐の限りの殺傷をして捨てた。一命を取り留め、そこから生き抜く彼女のストーリが始まる。

ありえない行いに人間ってここまで酷いことができるんだと改めて感じさせられる作品です。一生消えることのない傷、それと立ち向かって生きていける人もいるんだ。

暴力に人工的なリミッターを付けられれば、いいのに。