shoooterのブログ

日々の思い出

検事フリッツバウアー

1959年ドイツが舞台。戦犯のアイヒマンを追うが様々な妨害に合いつつ、あきらめないバウアー。しかしユダヤ人として復讐心なのかも問われたり、同性愛というのも描かれていたり複雑な感じ。今だからゲイとかも平等になんて風潮あるけどこの当時は差別の塊だろうし。時代は変わりますね!