shoooterのブログ

日々の思い出

シークレットパーティー

キアヌリーブス主演のドキュメンタリーっぽい映画。マニアックだからモチーフがあって作られたのかもしれないけど、わかりにくい描写が多いので漠然と観るとつまらないです。

二人の女優が出たましたが、ボヤナは綺麗でしたね。

ボヤナ・ノヴァコヴィッチは、オーストラリアの女優。ベオグラード出身。 ウィキペディア

アデレイド・クレメンスはオーストラリア・クイーンズランド州ブリスベン出身の女優。 ウィキペディア

ライフイズビューティフル【ユダヤ版】

コミカルなユダヤ人の主人公。

何回か行き合う女性をプリンセスと呼び相思相愛の中に。恋敵から彼女を勝ち取りまな息子も誕生して幸せな絶頂の中、ユダヤ人の収容施設に連行されてしまう。

連行されても常に明るく、家族を元気付ける主人公。そこには愛があります。

 

レヴェナント

ディカプリオ主演で何かの受賞もされている作品で海外の帰りに視聴。

山に詳しいガイド【ディカプリオ】がクマに襲われ瀕死になるが仲間に助けられる。帰路の途中隊長は助からないと判断、残って死を看取り埋葬するものを募ると、息子と荒くれ者と新米の3人が残る。しかし、荒くれ者はガイドを見捨てようとし止めた息子を殺して新米を説き伏せて帰路に着く。後々ばれてディカプリオにリベンジされて終了という物語でしたー!

ブルーリベンジ

自分の両親を殺された男のリベンジを果たすまでの作品。

自分の父親が不倫をした事が原因で、不倫相手の旦那に妻共々殺されてしまう事が発端。

放浪生活を続けていた主人公は、犯人釈放のニュースを知り、報復を計画し実行していくという好みのストーリーだったが、不倫してできた子供とかもチラッと出てくるくらいで、人にフォーカスしてないので、ハマれませんでした!

処刑人ソガの凄まじい人生

食肉業者の息子として生まれた主人公は豚も殺せない優しい心の持ち主。

だか、山羊の揉め事をきっかけに父親を目の前で殺されてしまう。数日後、仲間の一人を見かけナイフで腹を一付きして刑務所へ

そこで将軍に拾ってもらい以来殺し屋として教育され手足となって働くことに。

父親の仇は渡米したが、向こうで悪事を働けばドミニカに追放され、主人公が処刑するという図式が将軍の浄化作戦のようになっていたが、裏で金を払えばそれを免れるようにもなっていた。結果、父親が殺された原因は将軍が絡んでいたと知りリベンジを誓いそれを果たしていく展開となる。

最後は幼少期の初恋の相手と幸せに。

 

執行者

韓国映画。刑務官の苦悩を描く作品。

日本にも似たような作品あった気がしますが、思い出せません。

死とは何か?人が人を裁けるのか?法の元に裁く死刑は殺人ではないのか?いろいろなかったあを描いている。

相手は殺人犯だからといっても執行する側は真面目な人間。与える影響は大きいですよね。

殺人者の記憶法

韓国映画。幼い頃から妻子に暴力を振るう親を殺めてしまい、殺人を繰り返した息子。

やがて家庭を持つも、妻な浮気が発覚し浮気相手共々殺してしまう。その最中、最愛の娘は自分の子ではないことも知り帰宅して娘を殺そうとするもアルツハイマー認知症により娘は難を逃れる。そこから17年殺人をやめていたが、自分とは違う連続殺人鬼と同じ街で出くわしてしまい。お互いを意識する内に泥沼に巻き込まれていくというストーリー。認知症が絡むので、巻き戻してなんでもありだから、破茶滅茶な展開になる。