shoooterのブログ

日々の思い出

次は心臓を狙う

フランス映画。フィクションとありましたが、実際の事柄を再解釈して想像した作品とあるので、犯人は実在。エンドロールに殺人の罪は、責任能力がなくて精神病院にあったとありました。この責任能力って言う制度は、なんでできたんでしょうね。一次的におかしくなって殺人を犯しても裁かれないと言うのは、やはり腑に落ちません。不思議。